2009年1月1日

日はまた昇る!

あけましておめでとうございます!
2009年皆さんにとって、いい年でありますように!
“今は資本主義が始まって以来の最大の経済危機”と新聞には書かれていて、2009年はどんな年になるかと世間が不安モードになっているのを感じている今日この頃。ある年長の方から三行詩をいただき、みんなにもシェアしようと思います。どれだけ不景気でも、この世の終わりではない。どんな時代でも素敵に生きていこうという心を持ち続けることが大事だと思う。

日はまた昇る!

- 愛って -
人から愛されるのを
待つんじゃなくて
まず自分から好きになりましょう。

愛されることは勿論幸せですが
苦しいことが多い分
愛するほうがもっと幸せです。

- 微笑み -
人を幸せにしてあげたいと思えば
微笑んでみましょう。
たったそれだけでいいんです。

笑うとなお楽しいんです。
なお嬉しくなるのです。
だから笑える人は幸せなんです。

- 優しさ -
自分が沢山失敗することで
人の傷みもわかるようになるし
人の失敗にも寛大になれるのです。

カッコ悪い経験を沢山積むほど
カッコいい人生を送る方法が
次第に身に付いていくのです。

- 辛くても -
悲しいことって、いくら考えても
喜びには変わりません。
なら、楽しいことを考えませんか。

どんなにつらいことがあっても
それを微笑みながら
振り返れる日が必ずやってきます。

- 頑張ろう -
できないとか、無理だと思うのは
“やってみたい”という気持ちが
まだ足りないからです。

頑張ってきた自分を
信じましょう。
自分で自分を見捨てないように...

- 夢・希望 -
幸せになりたいと思ったときから
あなたの幸せは、始まっています。
それを感じる心が大事なのです。

夢はあなたを捨てはしません。
あなたが夢を
捨てないかぎり...

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